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最新機能の紹介

What’s New

最新機能の紹介

   
  • 2要素認証の義務化


    「ログイン」にOTP認証を必須に!

    『ログイン』セキュリティ強化のため、ID/パスワード入力後OTP(ワンタイムパスワード)認証が必須となりました。 OTPは、メール送信及びGoogle認証システムに対応しております。

  • 2要素認証/OTP

  • SAML Authentication


    SAML認証に対応!

    シングルサインオン(SSO)を実現するSAML認証に対応しています。   大規模なリモート環境を提供するには、高速な接続性と、ユーザー管理の一元化が必要になります。
      Office 365、G Suite、Oneloginなどの認証データベースとSAML連携することで、さらに効率UPできます。

  • SAML認証

  • Manage Multiple User Sources

    複数の認証データベースを併用できる!

    ConnectWise Controlはシステムの内部認証のみならず、AD/LDAPなどのユーザー認証に対応しています。   また、複数のLDAPユーザーソースを安全で確実に呼び出すことができ、複数のADディレクトリにリンクすることができます。
      複数のドメインユーザーを簡単に管理できるようにしたいですか?
    Controlには既にその機能が備わっています。

  • LDAP

  • Host Pass Configuration

    Controlにしかない「ホストパス」機能!

    ホストパスとは、ログイン不要でリモート接続するリンクを発行する機能です。   ベンダー等へリモートでのメンテナンスを依頼する場合や、サポート業務を外注する場合に便利な機能です。
      ホストパスでは、1時間~30日間までの柔軟な有効期間を提供します。

  • hostpass

   

安全、簡単、便利!信頼性高い豊富な機能たち・・・

   

互換性

Windows Logo

Windows

Apple Logo

macOS

Linux Logo

Linux

Android Logo

Android

iOS Logo

iOS

Windows

Windowsは最も幅広く使われているOSです。Controlの様々な機能は、Windowsとの互換性を業界トップのレベルで提供します。

Remote Support Windows

対応OS

  • Windows 7〜10

  • Windows Server 2012〜2019

  • 32、64ビット

Remote Support Technician and Guest

技術者と顧客

Controlは技術者、顧客の両方でWindowsに対応しています。

Remote Access

無人アクセスエージェント

Controlは.exeや.msiなど、Windows用の無人アクセスエージェントに対して複数の展開方法に対応しています。

Host Remote Support Software

Controlのホスティング

Windows端末をControlサーバーとして使うことができます。

  • UAC完全対応

  • 通常、又はセーフモードで再起動/再接続

  • 管理者権限を持たないユーザーでも使用可能

macOS

AppleのmacOSは最も速く成長しているOSのひとつです。ControlはmacOS対応の機能を技術者、顧客両方に提供します。

Remote Support Mac

対応OS

  • macOS 10.12 Sierra

  • macOS 10.13 High Sierra

  • macOS 10.14 Mojave

アクセス、サポート、ミーティング

  • 上記3つの機能のセッションに全て対応

技術者と顧客

Controlは技術者、顧客の両方でmacOSに対応しています。

Remote Access

無人アクセスエージェント

Controlの無人アクセスエージェントをmacOS端末にインストールすることができます。

Linux

Linuxは間違いなく最も人気のあるサーバーオペレーティングシステムであり、毎年成長しています。 ペンギンは大好きです。 Controlは当初からLinuxをサポートしてきました。詳しくは、Controlのシステム要件を参照してください。

Remote Support Linux

対応OS

  • Ubuntu

  • OpenSUSE

  • Fedora

  • Red Hat Enterprise

  • CentOS

Remote Support Technician and Guest

技術者と顧客

Controlは技術者、顧客の両方でLinuxに対応しています。

Remote Access

無人アクセスエージェント

Controlの無人アクセスエージェントをLinux端末にインストールすることができます。

Host Remote Support Software

Controlのホスティング

Linux端末をControlサーバーとして使うことができます。

  • リモートサポート

  • リモートアクセス

  • リモートミーティング

Android

Androidを搭載したモバイル端末の数は常に増えています。ControlはAndroid端末の力が発揮できるよう、包括的な対応を提供しています。

Androidでリモートサポート

ControlはAndroid端末からWindows、macOS、又はLinux端末を制御することができます。特定のAndroid端末をリモートサポートすることもできます。ControlのモバイルアプリはGoogle Play Storeから無料ダウンロードできます。

Remote Support Android

リモートサポート機能

  • バーチャルマウス

  • キーボード拡張機能

  • 再起動/再接続

  • チャット

  • ツールボックス

  • その他

iOS

技術者はiOS端末からセッションをホストしてWindows、macOS、又はLinux端末に接続することができます。ControlのモバイルアプリはApp Storeから無料ダウンロードできます。

Remote Support iPhone

対応OS

  • iOS 6.0+ (iPad/iPhone)

クライアント

  • ゲストクライアント:ミーティング用

  • ホストクライアント:サポート、アクセス用

顧客サポート

技術者はiOSデバイスからWindows、macOS、又はLinux端末を
リモートサポートする無料アプリをダウンロードすることができます。

機能

技術者用アプリには、チャットやツールボックスなどの機能があります。

ブラウザ

Controlの開発チームは様々な環境で検証を行ない、凡庸的なブラウザを全てサポート出来るよう常に努力しています。新しいバージョンを常に確認し、Controlとの互換性をサポートします。

対応ブラウザ

Compatibility Browsers

【ホスト側】

  • Chrome

  • Firefox

  • Opera

  • Safari

  • Edge

Compatibility Browsers

【ゲスト側】

  • Chrome

  • Firefox

  • Opera

  • Safari

  • Edge

  • Internet Explorer

特徴と機能

特徴と機能リリースごとに顧客のフィードバックと開発目標を同期させ、常に使いやすいソルーションを提供しています。以下に列挙する各機能は、クライアントの機能とウェブアプリケーションのツールとして提供されます。

接続性

Central web application

Controlのウェブアプリケーションは技術者と顧客の間にある集合場所の役割を担っています。

Access from anywhere

インターネットがあれば、どこからでもアクセス可能。

Zero-install clients

ClickOnceでクライアントを実行すればインストールは不要。顧客を待たせず素早い接続を可能にします。

Intelligent launching

OSに依存することなく、最も簡単な展開方法を選択できます。

Seamless firewall traversal

技術者と顧客、両方ともファイアウォールにシームレスな環境を提供。誰もが簡単に利用できます。

Proxy traversal

ControlはOSの設定を解析して接続を確立するため、プロキシの通過は問題になりません。

No admininistrator access

技術者と顧客、両方とも管理者権限は不要。だから、セッションに素早く接続できます。

Multiple session support

技術者は複数のセッションを同時に処理できます。

Collaborate with another technican

他の技術者と同じセッションで同時に作業。難易度の高い作業を2人で共同作業ができます。

Configuration with domain name and custom ports

ドメイン名とカスタムポートの設定で、どのようなアクセスポイントも組み合わせできます。

Automatic reconnection

自動再接続をサポート、不安定なネットワーク環境でも接続を保持します。

Log on or log off

Controlはサービスで動作しているため、ログオフしても接続は保たれています。

Reboot machines

遠隔端末を再起動させて、直後に再接続できます。

セッション管理

Ad hoc support sessions

サポートセッションは1対1接続なので、セッションの作成と接続は素早く行えます。

Multiple invitation methods

メール招待、接続コード、公開接続など接続方法は多種多様です。

Email invitations

招待メールは、事前に作成したテンプレートを使うかその場で書くことができます。

Unlimited unattended connections

無人アクセスエージェントは無制限なので展開と管理は容易にできます。

Generate MSI packages

.msiファイルを生成できます。 これにより、グループポリシーなどの手段を使用して 無人アクセスエージェントを自動的に展開させることが可能です。

Organize and secure your sessions

セッショングループを作成して、セッションの整理ができます。

Remotely upgrade

遠隔で無人アクセスエージェントをアップグレードできます。

Remotely uninstall

遠隔で、無人アクセスエージェントをアンインストールできます。

Remotely relabel

遠隔で無人アクセスエージェントの組織など、属性を変更できます。

Unlimited technician accounts

作成可能な技術者アカウント数は、無制限です。

Transfer sessions

他の技術者にセッションを転送できます。

セッションにメモを付けて、請求情報などを控えることができます。

Timeline

タイムラインでは、セッション情報とイベントを画像で表すことができます。

Command Line Interface

ウェブ・アプリケーションから、コマンドを複数の遠隔端末へ送信可能です。

Wake-On-LAN

Wake-on-LANで遠隔端末をウェブアプリケーションから起動させます。

Broadcast Chat

ウェブ・アプリケーションから、コマンドを複数の遠隔端末へ送信可能です。

Screen Preview

画面プレビューで遠隔端末が使用されているかを事前に確認できます。

Custom Fields

カスタムフィールドで、顧客の情報をセッション整理用に使うことが可能です。

Database Manager

データベースマネジャ-で管理者はデータベースの情報を管理できます。

Tray Links

ゲストクライアントにタスクトレイから開けるリンクを追加して、顧客が簡単にアクセスできるURLリンクを作成することができます。

Session Event Triggers

セッションイベントトリガーは、特定のイベントが発生したら自動的に通知メールを送信することが可能です。

接続中の機能

Control and view

遠隔端末を違和感なくリモートコントロールできます。

Unlimited participants

ミーティングの参加者数は無制限。

Send Ctrl+Alt+Del

遠隔端末にCtrl+Alt+Delコマンドを送信できます。

User Account Control (UAC)

セキュリティ・プロンプトはユーザーが制御できるのでUACは問題になりません。

Chat

チャットは別のウィンドウから使えるので邪魔になりません。

Take screenshots

スクリーンショットはファイル名が自動的に付けられ保存されます。

Screen recordings

画面録画は.avi形式でローカルにも保存できます。

Screen blanking

技術者がリモート作業している間は顧客PCの画面を真っ暗にすることができます。

Reboot

遠隔端末を通常、又はセーフモードで再起動(再接続は自動)できます。

Transfer files and folders

メニューからファイルやフォルダを送受信できます。

Drag and drop file transfer

ドラッグ・アンド・ドロップで簡単にファイル転送ができます。

Cut and paste file transfer

コピー・アンド・ペーストのGUI操作でファイル転送することも可能。

Reverse the screen sharing

画面のリバース共有で顧客に自分のデスクトップを見せれます。

The Toolbox

ツールボックスからお気に入りのツールをワンクリックで実行できます。

Centralize your Toolbox

ツールボックスを一元化してどこでも技術者が同じツールを使用できます。

Store security credentials

認証情報を一時的に記憶させ操作中のプロンプトから使用できます。時間を節約。

Adjust screen quality

色数は白黒からトゥルーカラーまで調整可能です

Work in full screen mode

フルスクリーンで遠隔PCを作動可能。

View multiple monitors

遠隔端末に複数のモニターがあっても全部見ることが可能です。

Select a single monitor

複数のモニターから1つだけ選択することも可能。

Scale the client easily

ホストクライアントのサイズを調整して簡単に自分のデスクトップに合わせられます。

Zoom in or zoom out

遠隔PC画面をズームする機能があります。

Block customer control

ゲストのマウスとキーボードを無効化にすることも可能です。

Suspend your own control

自分のマウスとキーボードを無効化にしてお客様操作を妨げないことも可能。

Elevate to administrator and service mode

管理者、又はサービスモードに昇格して作業ができます。

Receive sound

遠隔端末が再生している音を受信できます。

Visual and audible alerts

ゲストがセッションに接続したことを音と画像で通知。

Make a participant the presenter

特定の参加者をミーティングの代表に指名できます。

Clipboard transfer

クリップボード転送でシームレスに遠隔端末からコピー・アンド・ペースト。

Terminate participants

強制的に参加者をミーティングから外すことができます。

Voice Over IP (VoIP)

ホストとゲストはクライアントのVoIP機能で会話が可能。

Annotation

描画機能でホストとゲストのコミュニケーションを高めます。

カスタマイズ

Change any text

ゲストが目にするテキストは全て変更可能(クライアント内のテキストも含む)です。

Change images and icons

画像とアイコンを変更して会社のイメージや宣伝を広げることができます。

Change colors

ウェブアプリケーションとクライアントアプリケーションの色を変更して会社のイメージと合わせることが可能です。

Design your own theme

独自のテーマをデザインできます。

Integrate into your website

様々な方法で、既存ウェブサイトへ組み込めます。

Localize the language

ウェブアプリケーションとクライアントアプリケーションの言語をローカライズできます。

Optional disclaimer

任意の注意表示を編集してゲストに次の動作予測を容易に示すことができます。

Alter source code

ウェブ・アプリケーションのソースコードを修正できます。

Change CSS

CSSを変更して抜本的な表示修正を行うことができます。

Compile plugins

プラグインをコンパイルして重いカスタマイズも行えます。

セキュリティ

On-premise self-hosting

月額費用がかからないオンプレミス型のリモートコントロールソリューションを提供します。

Role-based security

ロールベースセキュリティが業界トップのユーザー権限制御を提供します。

Use granular permissions

詳細な権限設定が可能です。ユーザーセキュリティを細かく管理できます。

Require approval from customers

ゲストの承諾をゲスト端末制御の必須条件にすることができます。

256-bit AES encryption

256ビットAES暗号化方式を採用。データ通信に暗号化が適用されているので安全です。

Video auditing

セキュリティ確保のため全セッションをサーバー上に録画することが可能です。

HIPAA and PCI

PCIデータセキュリティスタンダードなどの法令に対応。

Generate session codes

セッションコードを自動的に生成方式にできます。セキュリティを強化するため桁数と組み合わせを調節できます。

Integrate using LDAP & Active Directory

LDAP、Active Directoryと連動してユーザー認証が可能です。

Forms Authentication

アプリケーション内部のフォーム認証を用意しています。実装が簡単な認証方式です。

Two Factor Authentication

2要素認証を使用してセキュリティを強化できます。

SSL-enable the web app

ウェブ・アプリケーションをSSL化してセキュリティを強化することもできます。

Password Reset

ウェブUIからユーザーパスワードのリセットが可能です。

SQL Database

SQLiteデータベースがストレージ、メンテナンス、およびレポート作成等、多くのオプションを提供します。

Generate reports

SQLiteデータベースから報告書を生成することが可能です。

Lock On Exit

遠隔端末をセッション終了後、自動的にロックできます。